試験に関する内規(昭和49年4月1日制定)
ア 試験を区分して、「定期試験」と「随時行う試験」とする。
イ 定期試験は、学期末・学年末に実施する。定期試験の実施科目は、1週間前に発表する。
ウ 履修登録をし、授業に出席した者でなければ受験資格を与えない。
エ 問題用紙による試験のほか、論文、または、レポート提出をもって試験に代えることがある。なお、科目に よっては平常の学業成績をもって代えることがある。
オ 各授業科目について、出席がその授業時数の2/3に達しない者、及び授業料未納の者には原則として受験資 格を与えない。
カ 成績は、試験の結果と平常の学修状態を総合して決定する。
キ 教育実習・校外実習・病気・忌引・交通機関の事故・裁判員選任に伴う事項等やむを得ない事情により定
期試験等を受験できなかった者は、所定の期間内に速やかに「追試験願」を教育支援グループに提出しなけ
ればならない。その理由が妥当と認められた場合のみ、後日行われる1回限りの追試験を受けることができ る。
ク 再試験とは、定期試験を受験し不合格の認定を受けた者が1回限り、所定の手続を経て受験することができ る試験である。
ケ 成績の評価基準は次のとおりである。
S…100点~90点 A…89点~80点 B…79点~70点 C…69点~60点 D…59点~(不合格)
コ 不合格の認定を受けた授業科目について、合格の認定を受けようとする場合は同一の授業科目を再び履修し なければならない。
サ 再試験を実施する科目は、学部、学科、専攻によって異なる。詳細については別に定める。
シ 追試験の得点は、特別の場合を除き2割減となり、再試験の評価は「C」または「D」となる。追試験の不 合格者に対し再試験は行わない。
ス 追・再試験を受験する者は、所定の受験料を納めて手続をしなければならない。
セ 受験に際しては、次の事項を厳守すること。
(ア)受験の際は、必ず学生証を机上に掲示しておくこと。学生証がなければ受験することができない。
(イ)受験の際は、机の中には何も入れてはならない。
(ウ)許可のあった場合を除き、教科書・ノート・辞書などを試験場に持ち込んだ場合は、これを一括して
椅子の下に置くこと。
(エ)試験開始後、30分以内の遅刻者には、受験を許可する。ただし、終了時間は、延長しない。
(オ)試験場で許可なく物品の貸借をしてはならない。
(カ)試験開始後30分を経過しないうちは、退場することを許さない。
(キ)30分経過後、答案を書き終わった者は、許可を得て退場することができる。なお、退場の際は、監督
者の指示に従うこと。
(ク)公正な態度で受験し、いささかでも他から疑問を持たれるような行為のないようにすること。
ソ 受験時、不正行為を行った者は「試験における不正行為者の処罰に関する規程(平成27年12月17日制定)」
に基づいて処置される。
附 則 (略)
附 則
この規程の改正は、平成 22 年4月1日から施行する。
附録
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教務関係諸規程
試験における不正行為者の処罰に関する規程(平成 27 年 12 月 17 日制定 最終改正平成 29 年 12 月 18 日)
この規程は、大妻女子大学学生懲戒規程(平成 27 年 7 月 7 日制定 以下「懲戒規程」という)第 17 条に基づ き、試験における不正行為が発生した際、迅速に対応することを目的として定める。
1 試験における不正行為とは、次の各号のいずれかに該当する行為をいう。
① 筆記試験
(1)他人に受験を代理させる行為、及び他人の受験を代理する行為
(2)他人の答案を見る行為、及び何らかの方法で他人の答案を知る行為
(3)他人に答案を見せる行為、及び何らかの方法で他人に答案を教示する行為
(4)他人と答案を交換する行為
(5)持ち込みが許可されていない資料および電子機器類等を利用する行為
(6)持ち込みが許可された資料および電子機器類等を貸借等する行為
(7)所持品、衣服、身体、机または壁等に書き込みをする行為、及びその書き込みを利用して答案を作 成する行為
(8)その他試験監督者の指示に従わない行為、及び公正な試験の実施を阻害すると認められた行為
② 論文・レポート・作品等の提出
(1)他人に代筆等させた論文・レポート・作品等を提出する行為
(2)他人の論文・レポート・作品等を代筆等する行為
(3)実験や調査結果のデータを捏造又は改ざんする行為
(4)他人の論文・レポート・作品等を盗用する行為
(5)その他授業担当者が不正だと判断した行為
2 試験のうち定期試験における不正行為については以下の処罰を行う。
① 当該学期の定期試験の全試験科目を無効とする。
② 不正行為者に対しては、懲戒規程第 7 条に基づいて、自宅謹慎を命じ、懲戒規程第 5 条第 1 項第 1 号の訓 告とする。
③ 副学長(学生担当)が当該不正行為を特に悪質なものと判断した場合、懲戒規程第 8 条に基づく調査委員 会による調査を行い、必要に応じて更に厳重な懲戒処分を実施する。
④ 懲戒規程第 10 条第 2 項に基づいて、父母又は保証人に、不正行為及び懲戒処分の事実を通知するとともに、
学内にその旨を公示する。
3 定期試験以外の試験における不正行為については以下のとおりとする。
① 授業担当教員が当該試験を定期試験に準ずると判断する場合は、当該科目を無効とし、前項①~④を適用 する。
② 授業担当教員が当該試験を定期試験に準ずると判断しない、あるいは判断できない場合は、当該科目のみ を無効とし、懲戒の対象とはせず、懲戒規程第 6 条に基づいて厳重注意とする。
4 細部については、内規で定める。
5 この規程の改廃は、教務委員会の議を経て大学教育推進機構委員会において定める。
内 規
(1)試験とは、補講・試験期間(追・再試験期間を含む。)中又は授業期間中に実施する筆記試験及び当該試験 に代えて課される論文・レポート・作品等の提出を指す。
(2)定期試験とは、補講・試験期間中に実施する試験(論文・レポート・作品等の提出を含む。)を指す。ただし、
補講・試験期間中に補講を実施し、同時間内に試験(論文・レポート・作品等の提出を含む。)も行う場合は、
定期試験以外の試験として取り扱う。
(3)集中講義については、定期試験以外の試験として取り扱う。
附録
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教務関係諸規程
(8)不正行為の事実調査は教育支援グループが行い、処罰に関する規程の第 2 項①~④の処罰を行う場合は、
学生支援グループを通じて副学長(学生担当)に報告する。
(9)学生への訓告は、副学長(学生担当)からの依頼により、当該学生が所属する学部の学部長から与えるこ とができる。
附 則
この規程は、平成 27 年 12 月 17 日から施行する。
附 則
この規程は、平成 30 年 4 月 1 日から施行する。
附録
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教務関係諸規程
大妻女子大学学生の留学に関する内規(平成8年3月 15 日制定 最終改定平成 18 年 11 月 16 日)
(総 則)
第1条 この内規は、大妻女子大学学則(昭和48年4月1日制定)第22条の2第6項の規定により、学生の留学 について必要な事項を定める。
(留学先の大学)
第2条 留学先の大学は、外国の大学又は外国の高等教育研究機関のうち大学に相当するもの(短期大学に相当 するものを含む。)として学長が認定したものとする。
(出願資格)
第3条 留学を希望する者は、本学に半年以上在学していなければならない。
(出願手続)
第4条 留学を希望する者は、原則として6月末又は12月末までに次の書類をクラス指導主任を経て学部長に提 出しなければならない。
(1)留学許可願(本学指定用紙)
(2)留学先大学発行の入学許可証又は受入許可書
(3)留学計画書及び履修予定科目一覧
(4)留学先大学の概要が記載された書類及び講義要綱等
(留学の許可)
第5条 学部長は、提出された書類について教務委員会の意見を徴し、留学が当該学生にとって教育上有益と認 められる場合は、教授会の議を経て許可するものとする。
(留学期間)
第6条 留学の期間は1年以内とする。
(留学終了の手続)
第7条 留学を終了した者は、留学修了届をクラス指導主任を経て学部長に提出しなければならない。
2 留学先大学で修得した授業科目の単位の認定を希望する者は、留学修了届とともに次の書類を学部長に提出 しなければならない。
(1)単位認定願(本学指定用紙)
(2)留学先大学発行の成績証明書又は単位修得証明及び評価基準を示す書類
(3)当該修得科目の授業内容及び授業時間数を証明する書類
(単位認定)
第8条 学部長は、提出された書類について、教務委員会による単位認定案を教授会に諮るものとする。
2 単位の認定は、学則第22条の2第3項の定めるとおりとする。
3 認定した単位の評価は、すべて「認」として処理するものとする。
(帰国後の履修取扱い)
第9条 帰国した年度の後期開講科目の履修を希望する者については、所定の日時に履修登録を認めるものとす る。
2 留学先大学の学年暦の差異によって生ずる履修上の取扱いについては、教務委員会の定めるところによる。
(留学許可の取消し)
第10条 学部長は、留学生について次のいずれかに該当する場合には、教授会の議を経て留学許可を取り消すこ とができる。
(1)留学の成果が上がらないと認められたとき
(2)本学学生としての本分に反したとき
(補 則)
第 11 条 この内規に定めるもののほか、必要な事項は教務委員会が定める。
附 則
附録
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教務関係諸規程